大来雄二
私は技術することを考え、提案することに関心があります。エンジニアリングを動詞(to engineer)として考え、あるべき姿を提案したいと思います。私はエンジニアリングとのかかわりあいを意識しながら、今まで技術者・大学教員として、楽しく過ごしてきました。未来につながる楽しさを改めて考えてみたい、関心を共にする人と協同して考えてみたいと思っています。 (略歴)▼
(略歴) 企業技術者として、電力システム制御、特に停電を少なくする社会の実現に注力。その後、9つの大学で非常勤講師として技術者・科学者の倫理を担当。電気学会上級会員、IEEJプロフェッショナル、日本工学アカデミー会員、NPO法人次世代エンジニアリング・イニシアチブ理事長。 (一言)▲
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池田佳和
国際情報通信エンジニアとして約50年前に職業人生を開始しました。国際的共同開発に参加することができ、その研究成果は世界中の人々が日々利用している電話接続の世界標準になっています。その後、インターネット関連スタートアップの起業や東京工業大学と大谷大学で教員を務めました。これらの経験をもとに次世代を担う方々との活動を希望します。 (略歴)▼
(略歴) 学歴 (一言)▲
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長井 寿
富山県出身。小5までは実家の百姓を継ぐと疑わずに育った。 (略歴)▼
(略歴) 1970年東大理科一類に合格。
(一言)▲
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